ついついやってしまうrepeatやgosub中のgoto

 エラーの温床になるので絶対にやってはいけないのだが、うっかりやってしまうことも多いので気をつけなければならない。

 対処法としてはチェック用変数を作って、repeatの場合は入れ子になっている物もその変数でif判定をしてbreakし続けて抜けきった所でもう1度if判定をしてgotoを使う。

 gosubの場合はif判定でreturnしてから、戻った所で再度if判定をしてgotoを使うようにすればエラーを防げる。

 短いプログラムの場合ならrepeatgosubは一切使わずにifgotoで代用してしまうという手もある。


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